ついでに

欲のところでも書いたけど、
欲は人の行動するためにおけるエネルギー源。
何かを目標にして突き進んでいく人はカッコいい。
生命力あふれる人だ。
そういう人と話すのは楽しい。
その逆は・・・言わずもがな分かるな。

何かを変えようとするのはとても勇気がいることもある。
時には痛手を負うこともある。
不変は楽。
でも、何も変わらない。
つまらない。
そのままじゃ腐る。
新しい刺激、変化がないと何も成長しない。
土地も人も変わらないと、魅力もなくなる。
結果、飽きられる。
変わることをどうでもいい、このままでいいと言ってちゃ何も始まらない。
数日、数ヶ月、数年経ってこう思うんだ。
「やっときゃよかった」って。

後悔は先にするもんじゃない。
小説家や作詞家はいいことを書く。
こういうときのための読書や音楽鑑賞やなとたまに思う。
うまい言葉が見つからないときにはたいそう役に立つ。

常、何かの刺激を受けていたいと思う。
生きてる実感とか書くとかっこつけみたいやけど、
毎日楽しみがあるほうがいいしな。
そういう刺激し合いっこでける相手と一緒にいたら、より一層楽しい日々になるやろうに。